【※グロ注意】ヘビの赤ちゃんが大量に生まれました
蛇屋のヒロアキがYouTubeで解説中!
今日は驚くとボールのように丸まる習性を持つ
ボールパイソンというヘビの赤ちゃんを紹介します。
こちらはヘビの卵です。
卵塊といってお母さんヘビが卵を生んで一つの塊に集めます。
こちらは生まれて1カ月の卵です。
卵の期間は約2カ月です。
お母さんヘビが卵を生みます。
約2カ月卵の状態を経て中で成長して生まれてきます。
こちらは生後1週間のボールパイソンです。
この子たちが生まれる様子をライブ配信しました。
毎週木曜日の21時からライブ配信をお届けしていますが
そこで孵化の様子をご覧いただきました。
なぜ水を張っているのかと言うと
ヘビは生まれた時は特別な膜に包まれています。
膜を脱ぐまでは一緒に管理していて
脱皮がスムーズに行われるように水を少し張っています。
ファーストシェッドが終わってから餌をあげて個別管理になります。
親の遺伝子をどれくらい引き継ぐかで色や柄が変わってくるわけです。
この子は最も遺伝子を引き継がなかったシンプルなパターンです。
この子は最も遺伝子を引き継いだヘビです。
ファーストシェッドが終わった後で種類を判別します。
生まれたばかりの子はこんなに小さい。
驚いてはいないけどボールのように丸まっています。
ブリードルームではボールパイソンの繁殖活動をしています。
生まれたヘビはお店でお迎えすることができます。
当店のヘビをお迎えしたい方はHPを見たりご来店をお願いします。
今日は驚くとボールのように丸まる習性を持つ
ボールパイソンというヘビの赤ちゃんを紹介します。
YouTubeではボールパイソンの飼育やモルフ(品種)紹介をしています
Deu-ReptilesのYouTubeでは、日々ボールパイソンのモルフ(種類)や飼育、餌やりなど、分かりやすい情報をお届けしています。ぜひチェックしてみてください!
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