【蜂のようなヘビ】ボールパイソン「バンブルビー」という品種の蛇｜モルフ紹介

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こんにちは。蛇屋のヒロアキです。
今日は驚くとボールのように丸まる習性を持つボールパイソンという蛇の
バンブルビーについてご紹介したいと思います。

バンブルビーはパステルの遺伝子とスパイダーの遺伝子が合わさったものですが
スパイダーはボールパイソンの遺伝子の中でも有名です。

背中が蜘蛛の巣のような柄になっていって、それにパステルが入ると一気に黄色味が増します。

バンブルビーって蜂ですね。
マルハナバチという種類を元々は指します。

確かに蜂みたいですね。黄色と黒で。
蜘蛛が変化すると蜂になるっていうのが面白いですね。

ちなみにボールパイソンはスパイダーが絡んだ遺伝子のコンボがたくさんありますが
それらには”ビー”と付く事が多いですね。

キラービーとかバンブルビーとかスティンガービーとか…
あと何かあったかな…
とにかくスパイダーが入ると〇〇ビーとなったりします。

蜂みたい？
トランスフォームしそうですかね？(笑)

今日は驚くとボールのように丸まる習性を持つボールパイソンのバンブルビーについてご紹介しました。

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