東京都町田市のボールパイソン専門店。輸入、繁殖、販売を行なっています。

【初期費用】蛇を飼育するにはいくら必要?(ボールパイソン)

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こんにちは。蛇屋のヒロアキです。
今日は、驚くとボールのように丸まる習性を持つボールパイソンを飼うための初期費用がどれくらいかについてお話したいと思います。

ざっくり言うと、1万円ぐらい。
生体の代金の他に1万円ぐらいあると、1通りの物が揃うかなと思います。

じゃあ、何でどのぐらいかかるのかをお話していきましょう。

〇入れ物
まずは、入れ物です。入れ物ですが、極論するとダイソーのシューズボックスで大丈夫ですが、見た目の問題は置いといて。

レプタイルボックスが良いと言う方やもっと大きい物、アダルトを飼うのでもっと大きい物が必要だという場合もあるかと思いますが、ダイソーのシューズボックスで十分だと僕は思います。
110円で売っているので、ダイソーのシューズボックスNo.1という物を探すと見つかると思います。

〇水入れ
あとは、水入れですね。
こっちもダイソーですね。
こういう形をしていたらなんでもいいので、
何でこれを使っているのかと言うと、クリアカップを入れて汚れたらぱっと捨てられるようにという事と衛生面と、ボールがひっくり返さないように重りのために使っています。
これも100円くらいで買えますので、お近くのダイソーとか、安い雑貨屋さんで探して買うといいんじゃないかなと思います。

このカップは、まとめて買う必要がありますが、1つあたりで言うと10円しないくらいの物です。

〇床材
あとは、床材。
床材は、新聞紙を使ってると言う人と、ペットシーツを使っている人
こういうヤシガラや木のチップを使っている人がいると思うんですけれども
大体小さい物だと2000円ぐらいです。
ペットシーツやウッドチップであっても。
新聞紙があって、新聞紙で全然大丈夫という方は、それで良いかと思います。

〇温度・湿度計
あと、なくてはならないのは、温度・湿度計です。
ボールパイソンがいつも快適過ごすための温度・湿度を確認して見てあげる必要があります。これはスイッチボットと言う物なんですけれども、ウチの場合、何百匹もいるので、1個1個入れていくのではなくて、ラックの温度やお店全体の温度など、あとはボールパイソンのホットスポットの温度、空間温度を計るために、温度計がいっぱいあるわけですね。
温度・湿度計が。

それを1個1個アナログの物を使うよりも、デジタル管理でアプリでいつも使える事が便利なので、このスイッチボットという物を使っているんですけれども、これは2000円ぐらいです。

でも、そんなにたくさん生体を飼っているわけではなくて、一つ二つあれば良いという方は、1000円前後で売ってあるので、探してみて下さい。
あんまり安すぎるのはおススメしません。

このシューズボックスは必要にして十分だと思うんですけれども、温度・湿度計とうのは、製品にばらつきがあるので、同じ物があったとしても、こっちは27度。こっちは29度だったりするわけですね。

なので、精度の高いきちんとした物を用意してあげる必要があると思います。
温度計・湿度計はケチらずに買っていただければと思います。

デジタルは何が良いのかというと、温度がズれていると合わせてくれます。
水に濡れると壊れるので、それがデジタルの弱いところです。

〇霧吹き
それから、霧吹き。霧吹きで湿度を保ってあげると良いかと思います。
家で最適な湿度。ウチでは60%を狙って設定していますけれども、50~70%を維持できていれば霧吹きで湿度コントロールをする必要はないんですけれども、大体は加湿してあげる必要が多いので、霧吹きを使って。
これも100均です。
100均のお店みたいになってきてるね。大丈夫かな。
こんな感じで吹いてあげると良いかと思います。

水道からそのまま入れた水を吹くと冷たいので、前日などに汲み置きしたような常温のお水などを使うと良いのではないかと思います。

〇消毒液
あとは、消毒液ですね。
うちは、次亜塩素酸水とアルコールの両方を使っていますけれども、どちらでも構いませんが、アルコールだと生体に直接かからないようにしてあげるといいかなと思います。

手を消毒したりケージを消毒する時にどうしても消毒液が必要になってきます。
アルコールでも次亜塩素酸水でも大体2000円ぐらいになると思います。

ドラッグストアなんかに色んな種類が売ってあると思いますが、小さければもっと安いかと思いますが、大体2000円ぐらいあると買えるんじゃないかなと思います。

〇暖房器具
あとは、なくてはならないのは暖房器具。
部屋とかラックとかエアコンで一元管理している方は別ですが、基本的にボールパイソンが快適にする温度は、人間が快適にする温度よりもやや高いので、こういう物で部分的に温める必要があります。

ウチでは、暖かい場所は32度ぐらいまで。
涼しい場所で、32度ぐらいにして、温度勾配…暖かい場所と涼しい場所を作っています。
それはこういうのを使ってこういう感じで、温めるとか或いは、ショウケースの中の、黒く見えるのがフィルムなんですけれども、このフィルムが、当たっているところは32度ぐらい。当たっていないところで28度で調整しています。

中には、ラックを丸々一元管理される方もいらっしゃいますけれども、それでもいいんですが、その場合はそのラックを温める器具が必要になってきますので、こういう暖房器具を合わせたりする事が多いです。

いずれにせよ、ほとんどの場合は、ボールパイソンに暖房器具が必要です。
これがざっくり言うと5000円ぐらい。
ひも状の物、テープ状の物、プレート状の物など色々ありますけれども、ご自宅のボールパイソンの環境に合わせて、使っていただければと思います。

暖房器具が5000円
温度・湿度計が2000円
消毒液が2000円
こういうこまごまとした物が100円とかで買えるとして
大体ボールパイソンの生体の他の代金で10000円ぐらいあると初期費用としては妥当かと思います。

でも、できればプラス20000円。生体をお迎えする時に取っておいて欲しいなと思います。
何のお金かと言うと動物病院のお金ですね。
初診や治療、注射、夜間・休日診療など、大体20000円あればよほどの事がないと、動物病院代はおさまると思います。

これを最初に用意しておくと何かあった時にぱっと対応できるわけですね。
ボールパイソンが病気になった時に病院代とかを考えてたりしたら、みんな不幸になってしまいますので、最初に取っておいて何かあったらすぐ動くという心づもりと覚悟が必要です。

器具としては、初期費用は10000円で十分だと思いますが、プラス20000円。
新しくボールパイソンをお迎えする方は30000円用意しておくと良いかと思います。

是非、ボールパイソンを健康に育てて、何かあった時は、責任を取って一緒に生きていってほしいなと思います。

今日は、ボールパイソンをお迎えするにあたって、初期費用はどのくらいかかるのかという事をお話しました。

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