東京都町田市のボールパイソン専門店。輸入、繁殖、販売を行なっています。

ヘビの交尾の仕組み|ボールパイソンと繁殖

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ヘビの卵を食べたことがありますか?
と聞かれることが意外とあります。

決してございません!
へびやのヒロアキです。

犬飼ってる人に犬食べたことありますか?と聞くのと
いっしょぞ!!

ないない…(笑)

今日は驚くとボールのように丸まる習性を持つ
ボールパイソンというヘビの交尾のメカニズムについてお話します。

ボールパイソンは生まれてからオスで1年ぐらい
メスで2年ぐらい経つと性成熟と言って、子どもを生む準備が整います。

そうするとボールパイソンの繁殖をしている人と言うのは
オスとメスを交尾をさせて卵を産んでもらっていくわけですけど
大体頃合な男女がいたら同じ部屋に入れます。

そうすると、そういうモードになっていれば
2人はすり寄って体を合わせて交尾をするわけです。
それで卵が産まれると。

ヘビの交尾ってイメージつきますか?

ヘビはおしっこをするところも、ウンチをするところも
交尾をするところも全部同じ穴なんですね。

総排泄腔と言ったりしますがここ。

ここに性器も入ってるし、ウンチも出てくるし
オールマイティな穴があります。

オスもメスも総排泄腔があるのでそれを合わせていくんですけど
これを合わせるとどうなるかと言うと指切りと言う状態になります。

交尾も結構長くて24時間とかザラにしてます。

モンスターよ!

オスとメスを1つの部屋に入れて、テンションが高まれば
指切りをして交尾をして24時間とか長い時間かけて交尾をするわけです。

交尾が上手くいきました。
オスの精子がメスの体内に入っていって卵に受精すると卵が産まれます。

実際に産まれる卵がこんな感じです。
鶏の卵よりちょっと大きい。
卵塊と言って、ヘビが卵の塊をつくります。

産む時は1個1個順番に産んでいきます。
それを母親がトグロを巻いて守ります。

最初は弾力があったウェッティな卵が
だんだん卵塊の中でくっついていって、こういう形になります。

これを剥がして孵化まで待つ人もいますけど
高さが出たり、時間が経つと剥がすのが難しくなったりするので
その場合はこのまま完了したりします。

ボールパイソンが交尾をしてから卵が産まれるまでの時間はバラバラで
というのはボールパイソンは貯精と言って、メスは体の中に精子を貯めこむことができます。

なので、体内に精子が入りました。
それがどのタイミングで卵に受精するかわからないんですけど
なので、交尾をして割と早く生まれてくるコもいれば、次の年に生まれてくることもあります。

卵が産まれたら赤ちゃんが産まれるまで約60日。2カ月ぐらい。

なので、僕ら繁殖をするブリーダーなどは卵が産まれるまでドキドキしながら待ちます。

ボールパイソンの交尾と産卵はこんな感じで
性成熟をしたオスとメスが交尾をする。
指切りをする。
卵が受精する。
産卵したら約2カ月で赤ちゃんが出てくる。

卵が鶏みたいにパキンと割れて
カリメロみたいになるわけではなくて
切れ目がピッと入って、顔を出し入れをして外に出てきて
やがてこういう大人になっていくわけですね。

神秘…

今日は驚くとボールのように丸まる習性を持つパイソンというヘビの
交尾のメカニズムについてお話をしました。

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