東京都町田市のボールパイソン専門店。輸入、繁殖、販売を行なっています。

【ボールパイソン】飼育ケージの中に入れる床材の選び方

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こんにちは、蛇屋です。
ボールパイソン専門で扱っているReu-Reptilesと言います。
今日は、ボールパイソンの床材はどんな物を使えばよいのか、ウチではどんな物を使っているのかという事をご紹介していきます。

〇ヤシガラ
まず、最初にウチで使っている床材ですが、結構季節によって変わってくるのですが、ほとんどの生態にこういうヤシガラを使っています。

ヤシガラのメリットはですね、表面積を大きく、広くなるので、温度とか湿度を維持しやすいというメリットがあります。

冬場なんかは、乾燥しやすいので、表面積が多い分色んな所に水蒸気や湿気が付着して
タブ(部屋)の中をボールパイソンの快適な湿度を保ってくれます。

ホットスポットという部分的に暖かい場所を作っているのですが、直接熱源に触れないというメリットがありますので、ウチではヤシガラを使う事が多いです。

もう一つのメリットしては部分的な交換がしやすい点です。
例えば、ここに糞があったとしてその部分を取り換えるという使い方ができます。

他の木材のチップがありまして、チップには針葉樹、広葉樹がありますが
刺激や匂いが強いので針葉樹は防虫効果が高いというメリットがあります。
ダニが湧きにくいのが、針葉樹メリットです。

一方で、生態の肌に刺激が強すぎるという意見がありますのが、これを使っていて問題になっているという事は聞いた事がありません。
心配な方は広葉樹を使うともっと低刺激の材料になりますので、生態にとって良いのかなと思います。

これも部分的に交換をしたりとか、このチップに関して言えばですが、ボールパイソンが尿をした事が一目瞭然でわかったりします。

針葉樹だと尿をしても色が変わらないので、わかりにくかったりします。

〇ペットシーツ
後は、日本で一般的なのはペットシーツではないかと思います。
ペットシーツは吸水性に優れて、全体がビチャビチャにならないので、ボールパイソンの体が冷えにくいという事があります。
一方で、冬場はケージの中の湿気を吸いがちなので、乾燥しやすいかなと思います。
ボールパイソンが乾燥しがちかなとか、脱皮不全でパリパリしちゃったのかなとか、脱皮前かなという時には、こういうペットシーツの下に濡れた新聞紙を敷くとうテクニックもあったりします。

ポールパイソンのケージの中を一番クリーンに保ってくれるのはペットシーツが大きいかなと思います。
糞やおしっこをするとどんどん染みて広がって、色が変わってくるので、替え時がわかります。ヤシガラと違って全体を替えるのでケージの中が一番クリーンに保たれます。
ウチみたいに何十匹、何百匹いるところは部分的に替える方が総合的にクリーンな環境を保ちやすいという事がありますが、5匹とか全て管理が簡単に行き届く場合はペットシーツが使い勝手が良いという事があります。


〇新聞紙
また、他にも多いのが新聞紙を使うという事もあります。
新聞紙の最大のメリットは安い…以上に安全という事ですね。
新聞紙は、紙もインクも植物性でできています。

なので、ないとは思いますが、仮にボールパイソンが新聞紙を食べてしまっても植物性なので、害を受けずに排出されます。
安いというのもメリットの一つですが、ご自宅で新聞を取っている方は再利用できて安いという意味です。
よく言われるのは、インクがお腹に映ってしまうのではないか?という意見がありますが、ウチでは白ヘビでもインクが映った事はありません。
理論的にはあり得るかもしれないので、心配な方は様子見ながら使われると良いかと思います。世界では圧倒的にチップ型が使われています。
アメリカやドイツなど海外の動画でもブリード施設で圧倒的にこちらを使用されています。
彼らはたくさんの生態を保有しているので、こちらが多いという事です。
1つ注意してほしいのは、糞が隠れやすいです。
あとは、ダニが仮に発生してしまうと、こういうヤシガラは一度発生すると大量繁殖します。
温度・湿度などはダニに対しても快適な環境を提供しているという事なので
ダニが出た場合は一度ヤシガラの使用をやめて、ペットシーツなどに替えて、クリーンな環境にして、ダニを根絶してからヤシガラに戻す事をする必要があるかと思います。
ダニは最初の1匹を入れなければそこから増えていく事はありません。
ウチでも、海外から輸入した時とか新しいブリーダーとの付き合いが始まった時とかはかなり気を付けてます。
それは、ヤシガラだとダニの繁殖を止める事ができないデメリットがありますので、入れない事を注意する必要があります。
ダニが発生した場合どうすればよいかという事はまた別の動画でご紹介します。
ボールパイソンの床材ってどういう物があるのか、どういう物を使えばよいか、ウチではどういう物を使っているのかという事をご紹介しました。
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